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金マグの交換用に買っておいたベアリングなんですが、白マグの方を交換してしまいます。 タイヤを外したら廃タイヤの上に乗せてダストシールを外していきます。
3番のマイナスドライバーなどで少しづつ上げながら一周すると外れ易いです。 今回はディスタンスカラーが中で動いていたので、長ボルトを使って叩き出す事にしました。 ディスタンスカラーが動かない時はアルミホイール編を参考にしてください。 Fアルミホイールのベアリング交換
左の画像のようにベアリングに少し引っかかるので、そのままハンマーで対角に叩き出しました。 片方が出るとディスタンスカラーも出てくるので残ったベアリングも叩き出してしまいます。
ベアリングが取れました。 新しいベアリングは注文したら品番が変わっていたようで、何か色違いがきました。 旧[6004-LU] 新[6004-LU×2]どちらもNTN製です。 ベアリングを入れる時は、またがって左側(L側)から叩き込んでいきます。 ディスタンスカラーがホイールの穴より少し長いので、マグホイールはL側を完全に叩き入れてから R側でベアリング間の圧を調整します。 アルミホイールの場合はこれの逆になります。
[R] [L] マグホイールは左右で穴の形状が違います。 何の為なのか解らないんですけど・・・。 ベアリング自体は左右一緒です。
ベアリングを打ち込む前に外周面にグリスを塗っておきます。 最初にベアリングを打ち込む側を確認しておきます。
ベアリングを乗せたら特工Aハンドルとアタッチメントで圧入していきます。 アタッチメントのサイズがこれしかないので対角に打って入れているんですが、 ちゃんとベアリングのサイズも打っているので、アタッチメントは色んなサイズを 買っておいた方が良いと思います。 純正でもあるし、アストロプロダクツにもセットで売ってます。
完全に圧入が終わったら、ディスタンスカラーにグリスを塗って中に入れます。
反対側も同じようにグリスを塗って叩き込んでいきます。 ある程度の位置まできたらディスタンスカラーの位置をもう一度確認します。
何度も様子を見ながら打ち込んでベアリングのインナーレースにディスタンスカラーが 当たるかどうかになったら一度アクスルシャフトを入れてベアリングが平行になっているかと カラーの位置合わせもしておきます。 打ち込んでいってディスタンスカラーが動かないぐらいで、軽くベアリングが回るなら完了なんですけど、 打ち込みすぎると動きが重くなったり回らなくなります。僕は失敗してしたのでやり直しました。
結局アンカーボルトで少しだけベアリングを戻して再度打ち込みました。 打ち込み過ぎると最初に打ち込んだ方のLベアリングを押し上げてしまうので、 また当たるまで打ち直してからRベアリングを入れます。 ※アンカーボルトでベアリングを引上げるとインナーレースから持ち上げるので新品にはよくないです。
なんとかディスタンスカラーもガタガタならないでベアリングも軽く回る位置が決まりました。 打ち直す時はディスタンスカラーがずれてないか確認しておきます。
錆びないようにベアリングにグリスを塗ってダストシールを取り付けます。 片方を押さえてやって対角をトントン叩くとすぐに入ります。 両方付けたらシール周りの余分なグリスをふき取ります。
ベアリング交換が終わったらディスクの脱脂をしてアクスルシャフトにもグリスを塗って組み上げたら完了です。 戻る トップ画面へ |