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シートカウルは両側4箇所のボルトと小物入れの中にある10mmのボルト2本を 外すと動くようになるので、テールランプやウインカーの配線を抜いて取り外します。 取り外す時はシートカウルの突起がタンクに刺さっているので折らないように抜いておきます。 その後フューエルコックをOFFにしてタンク前側の8mmボルトを外すとガソリンタンクが持ち上がります。 フューエルホースを外し、タンク両側についているゴムラバーを落とさないようにタンクを取りはずします。
蓋は取らなくてもボックス自体は取れますが、組む時に蓋が開いてないといけないので、最初に外しておきます。 エアクリーナーボックスのエレメントを取る
やたら黒ずんでいたら洗浄して4ストオイルを塗っておき、 エレメントがポロポロと剥がれるようなら新品に交換します。 フィルターの下にはプラスチックのエレメントマウントがあるので一緒に取っておきます。 ボックスを外す
その後にボックスの裏についているサブエアクリナーのジョイントとエアクリーナーのドレンチューブを抜くとボックスが外れます。
ボックスが外れるとキャブレターが見えます。
キャブのワイヤリンクを上から見て2本平行についているのがアクセルワイヤーです。 上が引き側ワイヤで下が戻し側です。横にずれてついているワイヤはオイルポンプのワイヤです。 ワイヤを10mmスパナで緩めると横に外れるのでワイヤリンクからタイコを外します。 外れたらフレームの外にワイヤを出しておきます。
最初にサブエアクリーナーのジョイントとチューブを付けておきボックスを取り付けます。 ボックスを取り付けて外からは入っているように見えても、インシュレーターはちゃんと入ってないことが多いです。 なので、蓋を外しておいて指でキャブとインシュレーターがちゃんと入っているか確認しないといけません。 ちゃんと取り付けていないと、インシュレーターのゴムが変形して交換しないといけなくなったり、 2次エアを吸ってセッティング不良や最悪エンジンが焼きつく可能性もあります。 しっかりとボックスを取り付けたら、エレメントベースとエレメントを入れて蓋をします。
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