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作業前に暖気をしておき、オイルの抜けをよくしておきます。 右サイドのメンテナンスリッドを外します。 5箇所のクイックリリースがついているので全て取り、リヤタイヤ側に引くようにしてリッドを取り外します。 メンテナンスリッドが外れると、アッパーカウルとアンダーを止めている8mmのナット(右から2番目)をT型レンチで緩めておきます。 左側のボルトも取り、一本だけ緩めた状態で残しておきます。
右側のアンダーに残ったボルトを取り、アンダーを支えながら左側の緩めた一本を取ります。 アンダーカウルがとれます。
オイルレベルゲージのキャップを外しますが、 スタンドを立てた状態でオイルが漏れてきたらオイルポンプのシールが抜けている可能性大です。 出てこなければとりあえず一安心で作業続行です。
コンビネーションレンチ 14mm でドレンボルトを緩めたら後は手で回しながら抜きます。 抜けそうになったら車体を起こして、最後は斜めに傾けてオイルを抜き取ります。 経験している人程こういう作業を徹底しているなと思ったんですが、 締める時も同様で、僕らはどうしてもオーバートルクになってしまうので、 その辺の感覚を覚える事も整備の楽しみでもあると思います。
家のジョッキが無くなっていたので、 フォークのオイル交換に使っているメスシリンダーを使いました。 NSR250R SEは交換時0.7リットルなのでメスシリンダーいっぱいの700ccを用意します。 最初はある程度まで入れて最後のあたりからオイルゲージを使って規定値に合わせていきます。
オイルゲージについているオイルをウエスで綺麗に拭き取ります。 そして締めこまず上から差込むだけにして、そのまま車体をまっすぐに立たせます。 レベルゲージの先にひし形のマークになっている所までオイルが付いたら交換完了です。 後は締め忘れがないようにチェックをして、元の通りに組み上げれば完成です。 戻る トップ画面へ |