ハーネス修正

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前にシートレールを塗装し直した時にハーネスをフレームの内側に通し直したのですが、
その取り回しについて盆栽ロードのよもやさんと掲示板でやり取りがあり、
色々と参考になったので自分のハーネスをやり直してみました。
掲示板ではハーネスのバッテリーにつなぐプラスの配線が短くて延長しないといけないとの事で、
この作業では配線の延長した部分をアップしています。



上の画像が修正前の3枚です。
ハーネスがシートレールの間に詰め込まれて、
その分前側のハーネスを引っ張ってしまっています。
原因はプラスの(赤色)配線が短く、
自由がきかないでレギュレーターやヒューズボックス、
パルスやACジェネレーターのカプラーなど、お互いを引っ張っている状態です。
僕のシートレールはJha製で、
純正のレールに比べてシート高が上がっている分ハーネスを引っ張っているので、
50mm程延長する事にしました。
よもやさんによると純正レールでは20mm程の加工で済んだようです。





先ずはバッテリーのマイナス端子から外して、プラスの端子も取り外します。
この赤いプラスの配線を延長するので、先に延長分の配線を用意しておきます。
バッテリーの配線は通常の配線より太いので、2本を重ねて延長する事にしました。





プラスの配線をハサミで切り落とします。
切り落とした端子側の皮を削いで、延長用の配線を差し込んでネジって固定します。
半田ゴテはホームセンターで買ったガス式の物で¥3600ぐらいです。





むき出しの配線同士を差し込んでネジったら半田でくっつけます。
その上から伸縮チューブを被せてライターなどであぶって縮ませます。
そしてハーネス本体につける時のために、もう一本短く切った伸縮チューブを通しておきます。





同じようにネジって付けたら半田で止めて、その上から伸縮チューブをつけます。





配線がついたらさらにビニールテープで巻いて延長は終わです。
こういう作業でハーネス全般の配線修理や、
イグニッションコイルやHRCカード使用時の配線加工も同じ内容の作業をしています。
プラスの配線を延長した事でかなりハーネス自体に余裕ができたので、
あとはACジェネレーターやパルスなどの入っているカプラー部の加工を少しやりました。





ハーネスの分岐している所のビニールテープを剥いだら、
できるだけフレームの内側に隠れるように配線を前に向けて
ビニールテープを巻き直します。
これで上手く取り回せれば後ろからみても
ゴムカプラーの部分が見えなくなるのではないかと思います。






簡単に取り付けてみました。
やっぱりもうちょっと工夫しないとゴムカプラーは見えてしまいます。
その他の突っ張っていたハーネス部分は、かなり余裕ができて、
シートレール周りの見栄えもよくなりました。

加工前

加工後





追加作業


ゴムカプラーの取り回しをやり直してみました。
完全にフレーム内側に入り込んでいて、クリアランスやハーネスのツッパリは全て解決しました。




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