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借り物エンジン(弟のエンジン)のカウンターシャフトが削れてしまっていて、
このままではフィキシングプレートを削ってスプロケットが外れてしまうので、
自分のエンジンに使っていたMC21のミッションと交換することにしました。
ついでなんでミッションのベアリングを替えておきます。
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スピンドルを引っこ抜きます。そしてシフトアームのシャフトも抜いておきます。
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キックにつながるスターターのアイドルギヤを取り外します。
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メインシャフトのスペシャルワッシャー(17mm)を外します。
このワッシャーはミッションがカセット式の為、ギヤの歯止めの役割をしていてシャフトにわざとカマせるような形をしています。
シャフトを抜いてしまうと後々面倒くさいので、スナップリングプライヤーなどで抜いておきます。
シャフトまでバラさないならこのワッシャーを取らなくても良いかもしれません。
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ワッシャーを抜いたらロックワッシャーとスラストワッシャーを取り、ギヤも抜いておきます。
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カウンターシャフトが(スプロケットを取り付ける方向に)少し動くのでずらしておきます。
メインシャフトのクラッチセンターをとめる所から金ハンマーを当てて叩いてシャフトを抜きますが、
スプラインを傷めると全てが終わるので、クラッチセンターをとめるロックナットを
とめてスプラインを保護し、大きな金ハンマーをぴったりと当てた上から金ハンマーでショックをあたえます。
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メインシャフトが抜けます。
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続いてカウンターシャフトも抜けます。
引っかかって抜けない場合は、シャフトと同じサイズのディープソケットなどで裏側から軽く叩きます。
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ベアリングの上にあるプレートを取り外します。
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プレートが取れたら裏側から金ハンマーでベアリングを叩き出します。
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出てきている途中。
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両方とも叩き出します。
シフトドラムのベアリングは部品を注文してなかったのでそのままです。
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取れました。
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新品のベアリングを取り付けます。
実際はクランクケース側にもベアリングがあるのでここだけ替えてもしかたないんですが、
あとはミッションを交換する時に決める感じで・・・。
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ベアリングの文字が打ってあるほうを上に向けて取り付けます。
同じサイズのソケットか金ハンマーで対角に打っていけば入ります。
交換完了。
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今回はシャフトまでばらしてメインとカウンターシャフトの両方を交換した予備ミッションをつくりました。
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